本日は１時間目、２年生国語の授業を参観しました。今日の授業では、７月１６日(水)にこのＨＰでも紹介した伊坂幸太郎氏が教科書のために書き下ろした『ヒューマノイド』を学習しました。段落ごとの時制・場所等についてまとめ、どのように物語の伏線が張られているのかを読み解こうとしていました。ところで、７月１６日(水）にアップした記事、『ヒューマノイド』ですが、アップしてほんの２ヶ月足らずで閲覧数がこれまでアップした記事の中で最高値を更新しています（本日午後５時２５分現在の閲覧数1,428。歴代２位は、2022年９月13日にアップした『第５２回希珠祭開祭』の693です）。日常の国語の授業を切り取った大きな特徴があるとは言えないこの記事がなぜこれほど多く閲覧されているのか……？謎は深まるばかりです……。